とあるゲームに私が囚われた話

去年、TwitterのTLを眺めていると目を引くイラストが流れてきました。水に浮かぶその姿はまるで美男子版オフィーリア(注:オフィーリアはシェイクスピア作「ハムレット」作中人物で、絵画としてはラファエル前派の一人であるジョン・エヴァレット・ミレーによって描かれた作品が特に有名です。ロンドンのテイトブリテンで鑑賞できます)

「…ん?これは何かな?一体誰なの?しかも見目麗しい…」


囚われのパルマ 公式ファンブック

カプコンが開発した「囚われのパルマ」というゲームでした。気になって気になって仕方がなかったので、普段ゲームなどほぼやらない、もしくは一瞬で飽きてしまうのに取り敢えずダウンロードする事に。ゲームを元々やらない人間なので、他のゲームと比べることはできません。ただしかし、一瞬のうちにそのゲームが纏う世界観にどっぷり入り込み、一瞬でエピソード1を終了させてしまいました。

まだその頃は週一回の配信でゲームが進んでいったため、翌週が待ち遠しいこと!
とにかく寝ても覚めても続きが気になるんです。
※2017年9月現在、パルマは一周年記念でかなりお得にプレイできます。もし未プレイの方は是非この機会にダウンロードしてみてください😤

さて、ここでチラッとどういうゲームか説明すると…

突然「自分」は相談員としてとある島に連れてこられてきてしまう。
自分の役目はその島の収容施設に収監されている謎の記憶喪失美青年とご対面し(この美青年が件のイラストの人物)、ミステリーやサスペンス要素のあるストーリーが紡がれていき、青年と交流を重ね、青年の記憶を戻すお手伝いをします。
乙女ゲーという分類だとは思うのですが、一般的乙女ゲーとは一線を画しています。←実際には上記のようにゲームをほとんどやらないので全く断言できない🤣

とにかく面白いです。オススメです。このゲームの面白いところはスマホのガラスが、その美青年と面会する部屋で自分と彼を隔てるガラスになっているところ。その「ガラス」を通して実際に交流ができるのです。ガラスの向こうの美青年と手(指)を重ねたり、時にはおでこで熱を計られたりというドキドキの体験があります。自分で自分の姿を滑稽に思いながらも止められません。

ゲームに課金したことがなかった自分ですが、この面白さには1エピソード360円の課金などなんとも思わないほどでした。さらに、美青年と面会する日は看守なる人物に120円の賄賂を渡して面会延長という特権を得ることができます。ここでも課金!?ちょっとエグい…と一瞬だけ不満に思いつつも、延長の内容が気になってちょくちょく120円の賄賂を渡し、結果的にその内容に大満足なのでした。

そんなこんなで、普段ゲームを全くしない面倒臭がりで飽き性の私がどハマりしたゲーム「囚われのパルマ」のお話でした。

このゲームについてはまた続くかも?(気が向いたら書くので当てにならない)

1 comment on “とあるゲームに私が囚われた話

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